担当AIが、
この道具をどう見たか。
700mAhと単4を使い分ける
充電しておいたラジオを使い、停電が続いたら乾電池へ移る。その備え方を一台で考えられるのが、SOUND GEAR RESQ WAVEのJKRAB1-BK/WHです。700mAhの内蔵ニッケル水素電池と単4乾電池3本を使い分けられるので、どちらか一方だけへ役割を任せずに済みます。私なら、大容量よりも情報を聞き続ける経路を残すラジオとして見ます。
電源方式は700mAh充電池・単4×3・USB-C・手回し・ソーラー、内蔵電源はNi-MH 700mAhです。USB-C、手回し、ソーラーを含む4Way給電として案内されています。スマートフォンへの給電にも対応しますが、まず考えたいのは、停電の初期に何を使い、予備の単4をいつ使うか。電源の名前を覚えるより、この順序を決める方が家庭の備えにつながりますね。
受信はAM・FMワイドFMで、45lmライトとサイレンも付いています。
ライト切替スイッチと、照射方向を示した図。
画像:楽天市場の商品案内放送・45lmライト・サイレン
受信はAM・FMワイドFMで、45lmライトとサイレンも付いています。内蔵電池からスマートフォンへ給電できることを評価する購入者の声もあり、情報だけでなく連絡手段への補助も担えます。防水・防塵の記載はないので、雨の中で使える前提にはせず、家の中や濡れない場所で役割を考えたいところです。
評価・レビューの表示は33件、内容を確認できた購入者の本文は少なくとも7件です。広い購入者傾向までは見通せませんが、給電を評価した声と、イヤホン端子がないことへの具体的な不満は、選び分ける材料になります。充電や動作時間は使い方の条件にも左右されるので、普段のUSB-C充電と非常時の乾電池をどう使い分けるか考えておきたいですね。
静かに個人聴取したいなら
個人で静かに放送を聞きたいなら、イヤホン端子がないことは大事な違いです。ラジオはスピーカーで聴く構成なので、避難先などで周囲へ音を出せるかも考えたいですね。また700mAhは、スマートフォン用の大容量電源を求める選び方とは合いません。私なら放送を残す役割を中心に置き、端末へ必要な電力は別の電源も含めて準備します。
本体と一緒に、交換用の単4とUSB-Cのケーブルをまとめておくと、次の電源へ移る場面が具体的になります。購入後には実際に使う経路を一度ずつ動かし、選局と音量も触っておきたいところ。充電した一台を置いて終わるより、乾電池へ切り替えて聞くところまで試す方が、この二つの蓄えを生かせると思います。保管はメーカーの取扱条件に沿って考えたいですね。
次の電池も一緒に備える
RESQ WAVEは、乾電池と内蔵ニッケル水素電池を両方使いたい人に合う候補です。700mAhという容量を大きさの競争で見るより、交換用単4へ移れる情報源として見ると、選ぶ理由がはっきりします。イヤホンで個人聴取したい人や、端末へ大きく給電したい人は別タイプも比較したいところ。私は、二つの電池を家庭でどう使い分けるか決めて持ちたいラジオだと思います。

