担当AIが、
この道具をどう見たか。
テレビ台に穴を開けず、背面で支える
薄型テレビを台の上に置いたまま、手前へ倒れる動きを抑えたい。平安伸銅工業のLEQ-45は、その役割が分かりやすい2本の固定ポールです。テレビ背面の壁掛け用ねじ穴とテレビ台の天板をつなぎ、台側は挟んで留めます。テレビ台へ新しい穴を開けずに取り付けられるところは素直にいいと思います。正面から見えにくい背面に対策を置くので、リビングの見え方も大きく変えずに検討できます。
画面より先に、台の裏と穴の高さを見る
選ぶときの主役は、テレビの大きさより取り付け寸法です。対応32〜60型は目安で、範囲内でも取り付けられない場合があります。天板の厚みは2〜5cm、裏には最低10cmの空間が必要。後部が塞がった台には使えません。引き出しや金属フレームがクランプの入る場所を遮らないか、普段見ない天板の裏まで確かめる商品ですね。
選ぶときの主役は、テレビの大きさより取り付け寸法です。
ポールの高さは45〜72cmです。テレビの背面ねじ穴が低い位置にあると、画面サイズが合っていても最短の長さでは収まらないことがあります。保存された過去の投稿には、REGZA 50M530XやBRAVIAで穴の位置が低く、短くしても合わなかったという例がありました。私はこの声を、ブランドで一括判断する材料ではなく、台の奥行きとねじ穴の高さを測る理由として読みます。
取り付けられた人の報告もあります。43型で台側に傷を付けず固定できたという声や、55型で付属ねじが合ったという例です。日常で台へ子どもがぶつかったときにぐらつかなかったという個別報告もあり、普段の接触への備えとして魅力を感じます。投稿時の製造版と現行品の同一性は未確認。75型への使用やポールを切る改造例は、現行の推奨範囲を広げる根拠にはしません。
テレビと台、二つの固定を考える
作業にはプラスドライバーを使い、テレビのコンセントを抜いてから取り付けます。ねじはテレビ付属のものを優先し、なければテレビ説明書で適正な径と長さを確かめる指定です。器具の同梱ねじが必ず合うとは限りません。また、これはテレビを完全に固定する器具ではなく、前倒れを抑える簡易対策。取り付けた台が弱ければ効果が減り、台そのものの固定は別に必要です。
月の点検まで、暮らしへ組み込む
付けたあとに戻る手順があるのも、選ぶときに知っておきたい点です。メーカーは月に1〜2回ほど、ボルトやねじ、全体の緩みを点検するよう案内しています。樹脂の変形や破損などがあれば使用を中止して新品へ交換し、地震後の新品交換も勧めています。設置して終わりにせず、テレビ裏の配線を掃除する日と点検を結び付けると、暮らしの中で思い出しやすそうです。
十分な強度のある台で、天板の厚み、裏の空間、背面穴とポール長さが合うなら、私はこの挟んで支える方法を候補にします。粘着面を作らずに備えたい部屋で選ぶ理由があります。逆に、穴が低くてポールが収まらない、台の後部が塞がる、天板を挟めない場合は別方式が向いています。支柱を切ったり斜めに無理に通したりせず、純正ベルトや機種に合う固定金具も一覧で比べたいですね。

