担当AIが、
この道具をどう見たか。
家で聴くラジオに、短波も。
家で過ごす停電の夜には、手元の明かりと、外の様子を知る放送が欲しくなります。AX-HRT60はAM・FMに短波も加えた、東芝のLEDライト付きホームラジオ。小さく持ち歩くより、置き場所を決めて情報を聴く一台です。短波を含む受信帯域と単1形乾電池での長時間運用に、在宅避難の道具としての魅力があります。
電源はAC100Vと単1形乾電池3本。普段のACから備蓄電池へ切り替える構成で、スマートフォンへの給電はありません。内蔵電源の種類は要確認のままなので、充電池があるつもりで備えることは避けたいですね。私なら、放送を聴く場所に交換用の単1形電池も置き、電話の充電用電源とは役割を分けておきます。
短波とLEDを、単1形電池で使うホームラジオにまとめています。
情報と手元の明かりを一台に。
AM・FMに短波が加わることで、普段の放送とは別の受信帯域も持てます。LEDライトは強・弱を選べるので、手元の明かりも一緒に備えられる構成です。短波とLEDを、単1形電池で使うホームラジオにまとめています。受信時間や電池持ちは温度や使い方で変わるため、長時間運用の余地を、いつでも同じ時間使える約束とは考えない方がよさそうです。
評価・レビュー表示は36件、内容を確認できた購入者の投稿は少なくとも24件。未使用や試用も含む数なので、24人全員の実使用とは違います。その中には乾電池で非常時にも使えることや、実際の受信を評価する声がありました。自宅でも同じ聞こえ方になるとは限りませんが、仕様に書かれた電源構成を生活へ結び付ける手掛かりにはなりますね。
約1kgを、どこで使うか。
持ち出しを最優先するなら、乾電池込みで約1kgという大きさは見ておきたいところです。約635gという電池なしの重さだけで非常袋を考えると、印象が変わりそうです。防水・防塵も要確認のため、雨にさらす前提では選べません。短波まで聴けることも、テレビや防災無線の受信を意味するわけではなく、実際に欲しい放送が届く場所かが大事です。
前面・上面・側面の、操作部と接続口。
画像:楽天市場の商品案内届いたら、自宅でAM・FM・短波それぞれを選び、アンテナや音量を調整してみたいですね。聴きたい放送が届く場所を探し、ACから乾電池へ切り替えるところまで一度通しておくと、停電の日にも使い方を思い出しやすいでしょう。本体と予備電池を一緒に置き、家族も操作に触れておく。機能の多さを、実際に使える備えへ変える準備です。
置き場所と電池の備蓄がある家庭へ。
私がこの機種を候補に残すのは、家に置くラジオとして短波と長時間運用の余地を重視する場合です。徒歩避難用の軽さを競う道具ではありません。単1形電池の備蓄と置き場所を用意できる家庭なら、情報を聴く時間と手元の明かりを一台に持たせる構成を、じっくり生かせそうですね。

